こどおじのインデックス投資の運用報告です。新NISA枠(S&P500とオルカン)とイデコ枠(インベスコ・MSCIコクサイ・インデックス)ファンドの運用報告です。2024年1月度の結果は??
2024年から新NISA枠で積み立て毎月10万スタートしていますよね。気になります。
私はS&P500とオルカンの成績比較も気になります。
現金の部:1月31日〆の金額と前月比較です。
では現金の部から集計です。
▼都市銀行:1,664,409円 (前月:1,665,347円)
毎月定額でOCNモバイルONEの引き落としが553円あり。
▼地方銀行:761,109円(前月:602,836円)
給与振り込みとイデコ毎月20000円の引落しがメインの口座です。予備費的な口座です。
▼楽天銀行:1,241,313円(前月:1,392,874円)
これにプラスで楽天キャッシュに50000円残高あります。2024年1月からの新NISAの積立投資費用です。楽天カード引落し5万、楽天キャッシュ引落し5万の月10万です。
インデックス投資の部:1月31日〆イデコとNISAの評価額と前月比
私のインデックス投資はイデコ口座とNISA口座に分けています。
▼イデコ口座:5,194,532円(前月:4,879,591円)
MSCIコクサイ・インデックスファンドで日本株式を除く全世界の株式に運用しています。俗に言うオルカン(日本を除く)と運用先&運用比率は一緒です。MSCIコクサイは日本の株式市場は投資対象から除いています。私が日本の株式市場を除いているのは日本の経済成長は賃金の上昇でカバーできると考えたから。
ですが最近の日本株の高騰でちょっと後悔かな(笑)
▼楽天NISA口座:1,138,474円(前月:969,728円)
旧NISA口座で1本運用。
1.楽天・全米株式インデックスファンド(楽天・VTI)
2024年1月からの新NISA口座では以下4本で運用
1.楽天・S&P500
2.楽天・オールカントリー
3.eMAXIS Slim(S&P500)
4.eMAXIS Slim(オールカントリー)
拠出額は各ファンド25,000円で合計月10万円積立ます。この辺の理由はこちらの記事で述べています。
S&P500とオルカンとの運用先比較ではS&P500 が勝ちでした。アメリカ最強説は2024年1月も健在ですね。
新NISAでの積立投資もまずはプラススタートで安心ですね。
まとめ
2024年1月31日〆の金融資産合計と前月比の推移をまとめます。
おまけ
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