
こどじじのインデックス投資の運用報告です。新NISA(S&P500とオルカン)とイデコ(eMAXIS Slim S&P500)で投資しているファンドの詳細運用報告です。今月イデコをSBI証券に移管しました。

そろそろトランプ関税も市場は織り込んできましたね。スポット買いを実施しました。市場も大きく動かなくなってきました。ちょっと安心です。

毎月積み立ても、暴落下落局面だからこそ継続しています。これがまた今度くるであろう稲妻が光る暴騰のタイミングを待ちます。インデックス投資は暴落を真正面から受け止める投資方法ですから想定内にしています。
現金の部:4月30日〆の普通預金の金額と前月比較です。
では現金の部から集計です。
▼都市銀行:251,930円 (前月:255,783円)
毎月定額でOCNモバイルONEの引き落としが553円あり。
▼地方銀行:1,159,386円(前月:952,877円)
給与振り込みとイデコ毎月20000円の引落しがメインの口座です。生活安全資金保管の口座です。
▼楽天銀行:1,054,588円(前月1,701,125円)
クレジットカードでの生活費引落し口座&NISA積立費用の支出口座です。
これにプラスで楽天キャッシュに50000円残高あります。
2024年1月からの新NISAの積立投資費用です。楽天カード引落し5万、楽天キャッシュ引落し5万の月10万です。
▼住信SBIネット銀行:505,571円

私は「現金とインデックス投資」の資産配分です。シンプルポートフォリオ最強です。現金は20%暴落時のスポット買い資金にも使用します。その資金はここから出します。

4月は暴落買いを実行しました。S&P500を50万円です。結果は後半で報告します。
インデックス投資の部:4月30日〆イデコとNISAの評価額と前月比
私のインデックス投資はイデコ口座とNISA口座に分けて報告します。
▼イデコ口座:5,955,235円(前月:6,290,408円)
eMAXIS Slim S&P500でアメリカ株式に運用しています。
アメリカ最強説です。
▼楽天NISA口座:3,455,884円(前月:2,954,273円)
旧NISAと新NISA口で5本のファンドに運用中です。
旧NISAでは以下のファンド1本を旧つみたてNISAで。現在は積立停止です。
1.楽天・全米株式インデックスファンド(楽天・VTI)
2024年1月からの新NISA口座では以下4本を毎月積み立て運用
1.楽天・S&P500
2.楽天・オールカントリー
3.eMAXIS Slim(S&P500)
4.eMAXIS Slim(オールカントリー)
スポット買いをタイミングで実施です。
1.楽天・S&P500
2.eMAXIS Slim(S&P500)
インデック投資の基本は優良ファンドの積立です。拠出額は各ファンド25,000円で合計月10万円積立ます。この辺の理由はこちらの記事で述べています。


S&P500にイデコの運用先を変更するのは良い判断です。運用成績はオルカンより良いと予測できます。SBI証券のイデコ口座ならeMAXIS Slim(S&P500)で運用できます。
まとめますと
2025年4月に暴落スポット買いを50万円実施しました

eMAXIS Slim(S&P500)を暴落買いです。タイミング的に今回の最安値で買えました。この後大きな暴落がおきれば知らんけど(笑)
パランティア・テクノロジーを個別株で買った方が結果的には儲かりおましたね。ですが個別株は長期保有しない派です。
長期保有はインデックスが安心感があります。
まとめ
2025年4月30日〆の金融資産合計と前月比の推移をまとめます。
おまけ

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