
こどじじのインデックス投資の運用報告です。新NISA(S&P500とオルカン)とイデコ(eMAXIS Slim S&P500)で投資しているファンドの詳細運用報告です。運用はアメリカS&P500最強伝説派です。

トランプ関税ショック前に資産総額を超えてきましたよ。まだまだトランプ相場は続くけど淡々と積み立てていきます。Just Keep Buyingです!はい!

早く資産2000万の世界がみてみたいですよね。今ががんばりどころです。欲を出さずに淡々とやります。
現金の部:6月30日〆の普通預金の金額と前月比較です。
では現金の部から集計です。
▼都市銀行:251,324円 (前月:251,877円)
毎月定額でOCNモバイルONEの引き落としが553円あり。
▼地方銀行:1,648,636円(前月:1,471,926円)
給与振り込みとイデコ毎月20000円の引落しがメインの口座です。生活安全資金保管の口座です。
▼楽天銀行:773,031円(前月918,444円)
クレジットカードでの生活費引落し口座&NISA積立費用の支出口座です。
これにプラスで楽天キャッシュに50000円残高あります。
2024年1月からの新NISAの積立投資費用です。楽天カード引落し5万、楽天キャッシュ引落し5万の月10万です。
▼住信SBIネット銀行:505,717(前月505,636円)
住信SBIネット銀行の口座はアメリカ個別株短期売買用です。SBI証券でしか買えないアメリカ株があるので用意しています。
まとめますと

私は「現金とインデックス投資」の資産配分です。シンプルポートフォリオ最強です。現金は20%暴落時のスポット買い資金にも使用します。その資金はここから出します。

余裕資金を全てインデックス投資に向けたい欲望を我慢して大暴落が来ても慌てない資産配分を目指していきます。
インデックス投資の部:6月30日〆イデコとNISAの評価額と前月比
私のインデックス投資はイデコ口座とNISA口座に分けて報告します。
▼イデコ口座:6,769,912円(前月:6,415,748円)
eMAXIS Slim S&P500でアメリカ株式に運用しています。
アメリカ最強説です。
▼楽天NISA口座:4,096,487円(前月:3,811,865円)
旧NISAと新NISA口で5本のファンドに運用中です。
旧NISAでは以下のファンド1本を旧つみたてNISAで。現在は積立停止です。
1.楽天・全米株式インデックスファンド(楽天・VTI)
2024年1月からの新NISA口座では以下4本を毎月積み立て運用
1.楽天・S&P500
2.楽天・オールカントリー
3.eMAXIS Slim(S&P500)
4.eMAXIS Slim(オールカントリー)
スポット買いをタイミングで実施です。
1.楽天・S&P500
2.eMAXIS Slim(S&P500)
インデック投資の基本は優良ファンドの積立です。拠出額は各ファンド25,000円で合計月10万円積立ます。この辺の理由はこちらの記事で述べています。


eMAXIS Slimと楽天プラス比較では現状ほぼ変わらないかな。楽天ポイントの楽天プラスか実績と規模のeMAXISって感じです。どちらも優良おすすめファンド!
まとめますと
まとめ
2025年6月30日〆の金融資産合計と前月比の推移をまとめます。
おまけ

イデコをMSCIコクサイ(オルカン)からeMAXIS SlimS&P500に運用先を変更した詳細はこちら。

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