【こどおじサイドFIRE論】毎月10万円の積立資金支払いを楽天カードに統一【2025年10月31日〆】

金融資本(貯金資産)
こどじじ
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こどじじのインデックス投資の運用報告です。新NISA(S&P500とオルカン)とイデコ(eMAXIS Slim S&P500)で投資しているファンドの詳細運用報告です。運用はアメリカS&P500最強伝説派です。

私は最近来年2026年の目標というかやりたい事を考え中です。お気に入りのお店で一人飲みを極めようかな?最近物欲もないんですよね。11月になればブラックフライデーも始まるけど欲しい物がないんですよね。

欲しいものがないならブラックフライデーは生活消耗品を買うのはどうでしょう。あと健康や体力向上に役に立つことを始めるのはどうかしら。私は最近腰が痛くて困っています。15年前ぐらいから腰痛を発症したんですよね。それが原因で仕事を辞めました。健康大切です。

 

現金の部:10月31日〆の普通預金の金額と前月比較です。

では現金の部から集計です。

▼都市銀行:249,165円 (前月:249,851円)

毎月定額でOCNモバイルONEの引き落としが553円あり。

 

▼地方銀行:2,029,492円(前月:1,860,944円)

給与振り込みとイデコ毎月20000円の引落しがメインの口座です。生活安全資金保管の口座です。

 

▼楽天銀行:174,603円(前月315,214円)

クレジットカードでの生活費引落し口座&NISA積立費用の支出口座です。

これにプラスで楽天キャッシュに50000円残高あります。

2024年1月からの新NISAの積立投資費用です。楽天カード引落し5万、楽天キャッシュ引落し5万の月10万です。

▼住信SBIネット銀行:505,993円(前月505,928円)

住信SBIネット銀行の口座はアメリカ個別株短期売買用です。SBI証券でしか買えないアメリカ株があるので用意しています。

まとめますと

2025年10月31日〆の現金の部の資産合計は2,959,253円。
前月の資産合計は2,981,937円でしたのでマイナス22,684円です。
こどじじ
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私は「現金とインデックス投資」の資産配分です。ここはリベ大の両学長の考えといっしょです。シンプルポートフォリオ最強です。現金は20%暴落時のスポット買い資金にも使用します。その資金はここから出します。

私は現金約300万あります。生活費&積立投資資金を月16万として1年で192万円です。300万円から192万引くと108万円です。現金資産で本当に自由に使えるお金は108万円ぐらいですね。

年が変わる2026年1月前半には楽天銀行口座に1年分の生活費&積立投資資金、192万円を入金します。つまり1年間は何も収入なくても生活&積立投資可能な状態にしています。

インデックス投資の部:10月31日〆イデコとNISAの評価額と前月比

私のインデックス投資はイデコ口座とNISA口座に分けて報告します。

▼イデコ口座:8,084,962円(前月:7,591,204円)

eMAXIS Slim S&P500でアメリカ株式に運用しています。

アメリカ最強説です。

 

▼楽天NISA口座:5,283,955円(前月:4,882,625円)

旧NISAと新NISA口で5本のファンドに運用中です。

旧NISAでは以下のファンド1本を旧つみたてNISAで。現在は積立停止です。
1.楽天・全米株式インデックスファンド(楽天・VTI)

2024年1月からの新NISA口座では以下4本を毎月積み立て運用
1.楽天・S&P500
2.楽天・オールカントリー
3.eMAXIS Slim(S&P500) 
4.eMAXIS Slim(オールカントリー)

スポット買いをタイミングで実施です。
1.楽天・S&P500
2.eMAXIS Slim(S&P500)

インデック投資の基本は優良ファンドの積立です拠出額は各ファンド25,000円で合計月10万円積立ます。この辺の理由はこちらの記事で述べています。

新NISAでオルカンとS&P500を両方買う!5万毎月合計10万円積立てる理由
新NISAでオルカンとS&P500両方に毎月5万円合計10万円積立てる理由のお話しです。なんで半々買うの?そもそもオルカンとS&P500どっちがいいいの?そんな疑問にお答えします。オルカン派とS&P500派の永遠の対立に終止符を!

eMAXIS Slimと楽天プラス比較では現状ほぼ変わらないかな。楽天ポイントの楽天プラスか実績と規模のeMAXISって感じです。どちらも優良おすすめファンド!

まとめますと

2025年10月31日〆のインデックス投資資産評価額は13,368,917円でした。
前月末のインデックス投資の資産評価額は12,473,829円でした。前月比ではプラス895,088円

 

まとめ

2025年10月31日〆の金融資産合計と前月比の推移をまとめます。

金融資産合計:16,328,170円(前月比+872,404
現金の部2,959,253(前月比22,684円)
インデックス投資の部13,368,917(前月比+895,088円)
俗にいうイナズマが光るというやつですね。来月も期待しています。
こどじじ
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資産1,600万円に到達です。

毎月の手取り収入18万円の私です。インデックス投資金額の今月増加分だけで1ヵ月の給料の4倍以上あります。ちょっと良すぎますね(;^ω^)

確かに運用成績は良すぎますよね。こんな運用成績なら完全FIREも可能です。ですが過去のSP500の年間リターンから私は7%を考えてFIRE計画しています。あるいは資産5000万を築いた時ですね。

私はムリムダムラなく日々の生活も楽しみながらFIRE目指します。ストレスは無くして貯蓄&投資していきます。それが結局は一番の近道。日本の税制では社会保険料や年金の支払いが終了する65歳がやっぱり完全FIRE実行をする経済的合理性がありますよね。具体的にイメージすれば「65歳で税負担を削減し、かつ金融資産5000万円&年金で現金収入」を目指します。

おまけ

あと年金状況報告です。年金資産は減らないので淡々と増えるだけです。年金資産はぶっちゃけ放置です。
公的年金支払額:10,664,000円(2023年9月累計)
公的年金支払額が10,664,000円(2023年9月累計)あります。年金は毎月給料天引きで18,300円です。ザクっと年間20万の積立で増加になります。
年金資産推移はほとんど見ていません。時価評価額もわかりませんし。年に1回確認程度でOK。
リベシティの高配当株投資って意味なし!公的年金こそ最強の高配当&鬼の終身支給の金融商品である
リベ大やリベシティの両学長推しの私。でも妄信はしてない私です。レべ大・レベシティの両学長は資産運用の原理原則を学べます。でも妄信するのではなく行動・実行する時は自分の置かれた立場でアレンジは必須です。高配当株投資は私はやらない理由を解説

 

イデコをMSCIコクサイ(オルカン)からeMAXIS SlimS&P500に運用先を変更した詳細はこちら。

【イデコの移管体験談】スルガ銀行からSBI証券へ運用機関変更しました。まずスイッチングで利確する方法をおすすめする【移管日数は3ヵ月以上かかります】
こどじじ重い腰を上げてイデコをSBI証券に移管します。イデコをやるならSBI証券が運用ラインアップで最強。eMAXIS Slimシリーズで運用したいならSBIが一番取り扱いファンド数が多いのが魅力です。イデコを信託手数料削減を目的にSBI証...

 

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