【こどおじFIREの節約】10月アマゾンプライム感謝祭から11月ブラックフライディー、1月正月初売りで集中でお金を使う私

こどじじ

こどおじFIREを目指している低年収の私です。そんな私は大きな買い物は毎年10月から来年正月までに買うことに決めている。買い物は同じ品質なら安く買うのが蓄財で正義です。

あぁ、毎年年末に向かってセールがありますもんね。利用しない手はないです。でも私は欲しいものがあっても年末まで待てないんです。最大のセール時期のブラックフライデーや初売りまで待てる方法はないものかしら？

こどおじFIRE節約方法：今年の予算の消化率を見て使う金額を決める

私は年間の基礎生活費支出を月7万×12ヵ月で84万を目標にしています。大きな分類でいえば家に入れるお金月２万円、月生活費5万の合計で7万になります。

家に入れるお金２万で、こどおじの立場を維持しています。

そして５万で昼食やスマホ通信費、パソコンネット環境、消耗品、娯楽費を捻出しています。

そうすると10月ともなると84万予算の達成状況がある程度見えてきます。それで予算達成の余裕があるなら自分の1年頑張ったご褒美をあげる。これでFIRE生活のやる気を維持しています。

考え方は２個

１．まとめて安い時買うのが基本（どうせ来年買うなら買ってしまう）

２．年度末は今年の予算状況を見て購入を決められるのが良い（自分ご褒美額の確定）

くれぐれも予算の達成状態でお金が余りそうと判断する場合のみです。年間予算オーバーなら来年まで我慢になる。

ですが１万円前後は余ってきます。それならストレス解消自分ご褒美で使い鋭気を養いましょう。これがこどおじFIRE生活を継続する力になります。

前回以下のツイートをしました。

１0月、今年もあと３か月です
この季節私は買い物を集中して行うのが恒例行事です

Amazonプライム感謝祭、ブラックフライディー、正月初売りの３段構えで来年の基本生活消耗品物資を調達です

あと心を満たす浪費も少々

アマゾンプライムカードは年会費永年無料だから保有中#FIRE　#こどおじ pic.twitter.com/q5OjANlH2Q

— こどじじ/ブログ「こどおじのすゝめ」の中の人 (@kodoozifire) October 10, 2023

こどおじFIRE生活で節約で物を買うならアマゾンか楽天の２択です。

もう、これは今の時代に安く物を買う方法でアマゾンか楽天を利用しない人はいないでしょう。

当然安さを求める私もアマゾンか楽天の２択です。

安い方を利用するだけ。ポイントよりも現金の安さを優先して買い物しちゃいます。だってポイント貰うより、その場で値引きしてくれる方が良い。

同じ値段ならポイントまでかんがえちゃいますけど。

アマゾンプライム感謝祭

Amazonプライム会員が参加できるセールです。2023年には10月14日から15日の２日間です。

これは私の利用方法は値段チェック的な利用です。このころから今年の自分のご褒美探しを始めます（笑）

相場がみてこないと判断できませんし。

アマゾンブラックフライデー

Amazonブラックフライデーは毎年11月の第４週金曜日スタートです。通常７日間です。

アマゾンブラックフライデーは冬物系を私は買うことがおおいです。あと歯ブラシ等の衛生商品を買ってます。

寒くなる季節ですからどうしても下着も買い換えています。

アマゾン正月初売りセール

Amazonの正月初売りは、1月3日から7日が基本です。

私は毎年、正月初売りセールが本番です。このセール期間で買うことが多いですね。過去パソコンのキーボードやマウスを買ったのも正月セールです。

去年はダイキンの空気清浄機24,000を購入しました。

今のデスクトップパソコン２台もアマゾン初売りセール期間で購入しました。正月初売りセールが最後なんで「ここで買わなければ後がない」みたいな気持ちで買ってしまいますね（笑）

1年間で集めたアマゾン欲しい物リストから飼う物を決める

１月から９月まで生活していて、これ欲しいなぁ～とか思います。煩悩ありありの私です。

そんな時はアマゾンの欲しいものリストに欲しかった物を保管してあります。

このリストを再度眺めながら、今でも欲しいものはあるかなぁとか考えます。欲しいもの選別作業です。

このリストはムダ使い防止にもなり有用です。改めて考えると何で欲しいものリストに入れたの？？？っていう商品が必ずあるものです（笑）

まとめ

【こどおじFIREの節約】10月アマゾンプライム感謝祭から11月ブラックフライディー、1月正月初売りで集中でお金を使う私のまとめ

年末って消費者社会の日本で誘惑の多い季節です。がんこに否定するのではなくそれなら有効に利用してこどおじFIRE生活に彩りを与える方向で活用しましょう。

何年も継続するこどおじFIRE生活です。メリハリつけて。来年に向けて鋭気を養うのも大切です。