独身こどおじFIREの最後の望みは家、ユニットハウス１LDKのデジタルハウスが最強です

こどじじ

こどおじFIREして、家を買うか賃貸にするか迷っています。今は実家住みのこどおじです。ですが65歳こどおじFIREした時になれば、もう一度実家を出て賃貸にすむか小さな安い家を建てたいという事を考えています。

持ち家と賃貸どちらがいいか？って永遠の論争ですよね。私はお金が安くなる方が正しいと考えます。もう一つは心の満足度。本当に好きな内装や空間で生活することって生活の質は爆上がり。FIREしたなら優先順位の高いお金をかけるどころである事は間違いないです。

家って土地代、立地によって賃貸が儲かる時もあれば購入が儲かる時もある。だからケーズバイケースです。ひとつ言えることは「買った値段以上で家が売れるなら買った方が良い」ということ。不動産の世界では千三つと言って1000個物件があれば儲かる物件は3個しかないといいいます。厳しい世界です。何か良い解決策はないのでしょうか？

私の結論は「安く家を建てられる」なら建てる方がよい
1. 家を建てる費用の損益分岐点を考える
【理由３個】こどおじ私がユニットハウスを建てるなら…？
まとめ

私の結論は「安く家を建てられる」なら建てる方がよい

結局は、安く家を買う建てられるなら、自分の好きな間取りや設備で家を建てたいですよね。

そして家は私は持ち家一戸建てが良いと考えます。だって自分の判断でメンテナンス計画も費用も決められます。家を買ったあとのランニングコストを自分で決められます。

マンションはどうしてもマンションを維持管理する修繕費や管理費の毎月の負担がムダと考えちゃいます。

安い家なら2024年現在では３D住宅も販売開始されました。500万円で３Dプリンターのような機械で家を建てられます。

また超格安ロープライス住宅で1000万を切るところも出てきたいます。ユニットハウスやトレーラーハウスならば500万＋土地代で家が建ちます。

私は家を建てる費用で土地代込みで1000万円以下を目指します。

これなら、FIREの資産利回りで買えたりできるかもしれません。5000万の10％で年500万円で、２年分です。あながち無謀な考えではないです。

家を建てる費用の損益分岐点を考える

結局はお金の問題。賃料10年分以下でユニットハウスを建てる。

家賃月６万として年間72万円です。５年で360万円です。10年なら720万円。

土地代を別にして720万円以下で家を建てられれば10年目以降は賃貸より儲かるということです。

土地もなるべく安く購入できればベスト。ですが土地は最悪でも買値の半額以上では売れると思うのでそこまで経済的ダメージは少ないです。

土地を限りなく0円にしたければ「0円物件」や北海道の過疎地も候補になります。ですが要らなくなっても売れることはないことがリスクです。利便性とのトレードオフです。

【理由３個】こどおじ私がユニットハウスを建てるなら…？

未来ネットワークという会社では住宅ユニットハウスを500万円で買えます。（基礎工事、給排水工事、一次測電気工事、確認申請、運搬配置費用は配置場所により別途お見積り）

ユニットハウスメーカー「未来ネットワーク」で家を建てることを検討している場合、以下のようなメリットとデメリットがあります。

メリット

工期短縮: ユニットハウスは工場で製造されるため、現地での基礎や配管工事と並行して進められます。これにより、従来の建築方法に比べて工期を大幅に短縮でき、早期開業が可能になります。
ローコスト: 工場生産による資材一括購入や効率的な搬入により、材料費や建築費を削減できます。1棟あたり約300万円のコストダウンが可能であり、年間で大きな経済効果が期待できます。
再利用可能: ユニットハウスは移設が容易であり、解体工事費や廃棄処分費を大幅に削減できます。環境に優しいエコな建物としても評価されています。
高品質: 工場で一貫した製造管理が行われるため、高品質な商品を提供できます。急な仕様変更にも柔軟に対応可能です。