6月は評価としては「×」。カード引落しの中に歯医者治療でセラミック奥歯いれた費用66,000が入っています。ですので大幅悪化です。
新NISAの積立が10万円はいっているから10万と6万6千円たすと16万6千円です。20万5千円から引くと3万9千円がカード生活費ですね。そう考えればまぁまぁ頑張った方ではないでしょうか。ドンマイです。
急な出費の医療費とかはどうしようもないですもんね。歯の治療は保険対応では最高治療が受けられません。健康は投資という側面もあります。納得の支出でしょう。
【評価:×】2024年6月の生活費のカード引落額は39,464円です。
最終的な目標は生活費のカード引落額は4万円以下で安定させることが2024年の目標です。
今後削減できる項目を抽出しました。
6月は歯の治療費が66,000円かかることがわかっていたため日々の支出を抑えることにがんばりましたよ。
今回のような治療費を生活防衛資金から拠出することが吉。私はボーナスが年2回合計で18万ぐらい。雀の涙です。これを生活防衛資金としてイレギュラー支出にあてています。
生活防衛資金は1年分のボーナス20万で乗りきる計画
家計管理計画で必ず押さえておかなければいけないのがイレギュラー費用です。
医療費や修理費など想定外のアクシデントは人生につきものです。そんな時に支出する埋蔵金は確保しておく。
私の年20万の埋蔵金です。
これが貯まれば基本浪費にも使う予定です。旅行とかノートパソコン買うとかです。
低年収250万ですがこどおじで基礎生活費を大幅削減しているので可能です。
ありがたい(;^ω^)
まとめ
私は高年収サラリーマンをしていた時代もあります。
かるく日本の平均年収以上は稼いでいました。でも税金・社会保障が高く、家賃水光熱費の出費で豊かな生活とはほど遠かつたです。
仕事のストレスは年収に比例してマックス状態ですしね。ストレスで散財する負のループです。
年収が変にあると家計管理もしなくて散財している人って多いと思いますね。特に独身の人はね。
新NISAが始まり低年収でもこどおじで人生逆転可能な良い時代になりました、本当に…
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