【こどおじFIRE生活】食事はどうしてる?私は松屋朝食330円【FIREを目指す人の食事傾向】

メンタル資本(趣味節約)
こどじじ
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この記事ではFIREを目指している人の食事傾向と私の食事(食生活)について書いています。こどおじFIREに限らず食生活って健康資産にも直結するテーマです。

FIREを目指す人、達成した人の食事傾向と特徴

FIRE (Financial Independent, Retire Early) 生活をしている人や目指している人の食事傾向について、以下のような特徴が見られます。

経済性重視

  1. 自炊中心: 食事を控え、自宅で料理をすることで食費を重視する傾向があります。
  2. コストパフォーマンス重視:高級食材よりも、栄養価が高くリーズナブルな食材を選ぶ傾向があります。
  3. キッズ・セール活用:食材の大量購入やセールを利用して、効率的に食費を抑えます。

健康志向

  1. バランスの取れた食事:栄養バランスを意識し、タンパク質や野菜を積極的に摂取します。
  2. シンプルな食事:納豆ご飯やサラダなど、簡単で栄養価の高いメニューを好む傾向があります。
  3. 加工食品の制限: 健康維持のため、加工食品や外食を控えめにします。

時間効率

  1. 簡単な調理:時間を節約するため、複雑な料理よりも簡単にできるメニューをお好みます。
  2. まとめ調理:週末にまとめて調理し、平日の食事準備時間を短縮する方法を取り入れております。

柔軟性

  1. 外食の活用: 完全に外食を気にせずに、コストパフォーマンスの良い外食を適度に利用します。
  2. ポイント活用:クレジットカードのポイントや各種割引を活用して、賢く外食を楽しむこともあります。

FIRE達成者は相当な節約生活をしているわけではなく、健康と経済性のバランスを取りながら、自分なりの最適な食生活を見つけていると言えます。

私の食事傾向、特徴について語ろうか?

こどじじ
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こどおじFIREを目指している私は朝食は基本食べません。仕事ある日の5日は朝食は食べず、休日の週2日は朝食を外で食べるという食生活です。

じゃぁ、仕事日は1日2食(昼と夜)で、平日は朝食と夕食って感じですか?おなか減りませんか?

こどじじ
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大学生時代から朝食抜きの生活でした。その延長でずっと朝食抜きの食生活スタイルになってしまいましたよ。体重は53キロで身長168センチです。無理は全然してないから続いています。

 

休日になるとほぼ確定で松屋の朝定食(Wで選べる玉子かけごはん生玉子(ミニ牛皿)を食べる私です。

松屋は牛丼チェーンで味噌汁がついていてお得感ありますよね。牛丼チェーンの中で1番コスパ良いと思います。

松屋の朝食メニューをFIRE生活で利用する

松屋の牛丼や朝食メニューを利用するこどおじFIRE節約生活には、以下のようなメリットとデメリットがあります。

メリツト5個

  1. 経済性: 朝食メニューは330円と非常にリーズナブルで、牛丼(並盛)も430円と比較的安いです。
  2. 時間効率: 注文から数分で食事が提供されるため、忙しい朝や昼休みに適しています。
  3. 栄養バランス:朝食メニューには、ごはん、みそ汁、卵、小鉢が含まれており、基本的な栄養素を摂取できます。
  4. カスタマイズ性:朝食メニューでは卵の調理法や小鉢を選ぶなど、好みに合わせて調整可能です。
  5. 一定の品質: チェーン店のため、どの店舗でも同じ品質の食事が期待できます。

デメリット5個

  1. 栄養の偏り:毎日同じようなメニューを食べ続けると、栄養バランスが偏る可能性があります。
  2. 塩分摂取量: 牛丼(並盛)には3gの塩分が含まれており、頻繁に摂取は塩分過多につながる可能性があります。
  3. カロリー: 牛丼(並盛)は687kcalとカロリーが高く、頻繁な摂取は体重増加につながる可能性があります。
  4. 食の単調さ:同じチェーン店で頻繁に食事をすると、食生活が単調になる可能性があります。
  5. 外食依存:自炊スキルの向上や食材管理の習慣が身につきにくくなる可能性があります。

これらのメリットとデメリットを考慮しながら、適度に利用することが重要です。また、他の食事でバランスを取ったり、時には自炊を取り入れたりすることで、より健康的で経済的な食生活できそうです。

牛丼チェーンのコスパランキングは?

こどじじ
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そもそも外食で1番コスパ良い牛丼チェーンって本当に松屋なの?という疑問もあります。調べてみました。

味に関して言えば個人の嗜好もあるので順位が決められません。値段と栄養(接種カロリー)を中心にランクずけです。

1位:松屋

松屋が最もコストパフォーマンスが高く評価されています。主な理由は:

  1. 特盛牛丼が1円あたり1.89kcalと最もコスパが良い
  2. 並盛牛丼も1円あたり1.83kcalと高コスパ
  3. 店内飲食時にみそ汁が無料で付くため、さらに価値が上がります
  4. 男の子セットが用意されており、家族での利用に便利です。

2位:すき家

すき家は半分差で2位となっております

  1. 並盛牛丼が松屋と同じく1円あたり1.83kcalと高コスパ
  2. サイズアップや3点セット(みそ汁・卵・おしんこ)の追加でもリーズナブル
  3. Sukipass(スキパス)による割引サービスがあり、頻繁に利用する人にはさらにお得

3位:吉野家

吉野家は以下の理由で3位となっております

  1. 味と満足度のバランスが良い
  2. 値上げ後もワンコインで満足できる量と味を提供。

【柔軟性】松屋の期間限定メニュー【食事で機嫌を取る】

  1. 豚と茄子の辛味噌炒め定食
    • 価格: 830円
    • 特徴: 辛味噌で炒めた豚肉と茄子が絶妙に絡む一品。

松屋に通っていると季節限定メニュー(期間限定)を常にやっています。

気分によっては期間限定メニューも食べることで食生活にメリハリをつけられます。

特に季節感を食事で取ることは「生きている感」が湧き出て私は好きです。

FIRE目指して節約生活だけでは絶対ムリが来ます。適度に柔軟性をもってFIREを達成するまでの期間を楽しんでやっていきます。

満足度などを総合的に検討してコスパランキングしています。ただし、個人の好みや利用頻度によって最適なチェーンは変わる可能性があります。

まとめ

FIREを目指している人(FIREした人)の食事傾向には以下の特徴があります。

経済性 健康志向 時間効率 柔軟性

低年収こどおじFIRE民の私は松屋をひとつ食生活の中心においています。

ですが、さすがに毎日松屋の牛丼&朝食では飽きてしまいます。気分によっては餃子の王将やサイゼリア、ガストも利用します。

食事で1番の贅沢はお気に入りの個人店のラーメンを食べることです。

ゆくゆくは仕事を辞めて完全こどおじFIREしたら自炊にチャレンジです。自炊の楽しみは完全FIREまで取っておきます(笑)

 

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